元気で好奇心旺盛な猫ちゃん。

見ていて微笑ましいものですが、悪戯を覚えると水をこぼしたり、器で遊んだりと困った遊びを始める子もいますね。

特に、日中誰もいない時など、家の中が水害に襲われるのは出来るだけ避けたいですね。

今回のテーマは、猫の水入れを工夫するアイディアを検証していきます。

ぜひ参考にしてください。

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猫が水を毎回こぼすので困っている!

水を飲みたい訳ではないのに、水をすくっては水しぶきを作って遊んでいる様子を見る事があるかもしれません。

これは、川など魚を狩る猫の習性の名残であるという説もあります。

特に、子猫や若い猫によく見られる行動で、時間と共に飽きて遊ばなくなるとも言われています。

しかし、留守中に家を水浸しにされるのは困りますね。

かと言って、水を置かずに出かける事は水をますます飲まなくなったり、脱水の原因になってしまいます。

ではどうすれば良いのでしょうか?

特に、ケージに入れて出かける場合、水が猫の足元をスッカリ濡らしてしまうと、猫のストレスも大きくなるかもしれません。

猫がストレスを抱えていないかどうかをチェックしてみましょう。

・おもちゃで遊ばなくなった、すり寄って来なくなった

・部屋の隅にいる

・毛づくろいをしなくなった

・食欲不振、体重の減少

・威嚇したり、あくびをしたり、変な行動に出る

・下痢や嘔吐など身体的な異変

これらは、猫のストレスのサインです。

猫が水をこぼす理由は?

では、ストレスを感じている訳ではなさそうな場合、水入れをこぼしてしまう原因には何があるのでしょうか?

ここでは、水をこぼす仕草の裏に隠れているかもしれない猫の心境をあげています。

■おもしろい

音や光沢、感触など水が作り出す色々な感覚はヤンチャなネコちゃんにとっておもしろいものです。

遊んでいるうちに別のものを見付けて、水で遊ばなくなる場合も多く見られます。

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■興味深々

好奇心がある事はとても良い事です。

特に子猫のうちに色々なものに興味を持っておもちゃで遊ぶことは人間の場合と同じく、猫の脳を刺激して発育させるのに不可欠です。

■飼い主の反応

犬にもよく見られる反応ですが、飼い主が構ってくれていると思って繰り返しやってはいけない事を行う場合があります。

叱る態度と無視する事などで、猫ちゃんがするべきではない行動であると気が付く場合もあります。

■猫の種類

特にどの種類がという事は無いようですが、初めて猫を飼う場合うには大人しい種類の猫を飼うようにしましょう。

ペットショップに売られている猫は比較的大人しく飼いやすいと言われています。

猫が水をこぼす対策はどうしたらいい?

では、どのような対策が出来るのでしょうか?

ここでは、水入れの形や設置を工夫した方法をご紹介します。

①形と高さ

猫は床から少し高い位置にある水を好んで飲みます。

高さを上げる事で不安定になりがちなので、陶器など少し重さを加えた器を使うようにしましょう。

水の量を計量出来る事も人気の秘密のようです。

②流水と新鮮さ

猫は流れ出る水を飲むのを好みます。

値段は1万円前後とコストは掛かりますが、新鮮で酸素をたくさん含んだ美味しい水をあげる事が出来ます。

普段あまり飲まない猫が、よく水を飲むようになったという声も聞かれます。

③安さとお手入れのしやすさ

いつもの水入れをパイ皿など陶器のシッカリした浅めの入れ物に入れます。

遊んでいてパイ皿ごと動かしてしまうかもしれませんが、2枚重ねの効果は期待出来ます。

④お風呂場を開けて水入れを置く

水をこぼされても大丈夫な場所に水入れを移動して見る事も出来ます。

まとめ

水をこぼすのが長く続かないように対策法を見ていきましたが、いかがだったでしょうか?

意外と見落としがちなのが運動不足によるストレスから不可解な行動に出る場合があります。

一日家にいないなど、寂しい思いをしている猫ちゃんであれば帰宅時に遊んであげて寂しさを埋め合わせてあげましょう。

心が通じ合えればペットとの暮らしはますます楽しいものになります。

健闘を祈っています!

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