犬の歯は尖っていて、意外と痛く甘噛みとは言え耐えられない時もありますね。

エスカレートして噛み方がペットから野犬になりつつある時に出来る上手な交わし方があります。

理由と、コツさえ知れば、甘噛みを怒る事なくスキンシップの一環であると思えます。

今回のテーマが、ペットを持たれる皆さんの参考になればとと思っています。

それではさっそく見ていきましょう。

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犬が甘噛みする理由を理解していますか?

元々母犬は子供をしつける際に甘噛みをして教えます。

ただペットを仔犬の時から飼っている場合、母親のスキンシップが短く程度が分からない犬も少なからずあります。

痛いと感じる噛み方は基本的にNGです。

「痛い!」と反応して、注意してあげる必要があります。

それでも、どうしても興奮してくると噛み方が強くなります。

甘噛みをする理由は次のようなものがあります。

■歯が生え変わるため、口の中が痒くて気持ち悪い

生後4か月ごろから8ケ月に掛けて仔犬の歯は永久歯に替わると言われています。

この時期に口の中の違和感からある程度固いものを噛んで、気持ち悪さをごまかしている時があります。

歯が生え変わったら甘噛みも落ち着く場合があります。

■飼い主さんに遊んでもらっていると思う

飼い主さんが喜んでいると思う事が犬にとって嬉しい事です。

最初はリアクションで直ぐに噛むのを止めるかもしれませんが、興奮してくると止められなくなります。

この場合には早く狩りのモードをストップさせる必要があります。

犬の甘噛みをやめさせるには?

甘噛みを止めさせる方法は以下のようなものがあります。

犬に効果があるものをあげてみました。

①無視する

犬が最も堪えるのが飼い主さんに無視される事です。

きちんと理由を述べて、個室か誰もいない場所にしばらく入れます。

出して、また噛み始めたらまた相手にしない作戦を取ります。

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噛まなくなったら褒めてあげます。

②おもちゃを与える

噛んではいけないものと、噛んでも良いものを教えます。

おもちゃは犬にとってストレス発散のために必要不可欠です。

③主従関係が崩れている場合は立て直す。

犬がボスになっている場合は、直ぐに飼い主さんがボスである事を思い起こさせる必要があります。

お手・お座り・待てなどあなたの指示を直ぐに聞けるように訓練しましょう。

④マズル・口輪を使う

お散歩の時など、噛みつき防止にはしつけの一環としてこれらのアイテムを使う事が出来ます。

先ずは、噛まないというしつけが第一です。

これはやはり、最後の手段として据え置きたい方法です。

犬の甘噛みに最適なおもちゃは何?

では、最後に甘噛み防止用のおもちゃをいくつか紹介します。

エナジーロープ

大きめのシッカリしたロープで、噛み応えがあります。

噛むと音が出るのも犬にとって嬉しいオプションです。

ストレスが発散出来て、犬のお気に入りになること間違いなしです。

噛みたい放題 / ドギーマン

嬉しい天然素材を使用した犬用ダンベル

遊んでいる時やフェッチ(持って来い)を教える際にも使用出来ます。

コロコロスマイルレンジャー

我が家の小型犬はこの柔かい素材のボールを好みます。

転がったり、音が鳴るので、遊び始めたら止められなくなるようです。

甘噛みから気を反らせるのに抜群のアイテムです。

おもちゃを選ぶポイントは犬の好みに合っているもの・少々噛んでも壊れないものを選ぶことです。

スリッパや靴などはおもちゃではない事を覚えさせて、噛み始めたら直ぐにおもちゃとすり替える必要があります。

まとめ

子供のしつけと同じく、最初は失敗の繰り返しですが、根気強く教えれば必ず犬に伝わります。

噛む事はダメな事と犬がしっかりと理解できる仕方で教えてあげましょう。

イライラしてしまう原因が分かっている場合には、出来るだけストレスを減らしてあげる必要もあります。

特に、散歩や運動が足りていない場合には出来るだけ改善してあげましょう。

犬の気持ちを知って上手に飼ってあげられますように。

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